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2006.06.27

チェコのパベル・ネドベド。
2003年にバロンドールを受賞した選手。ユベントス所属。
そんな彼もワールドカップに出場した事はなかった。
今大会の予選。ネドベドは既に代表引退していた。しかし、プレーオフに回った後、ネドベドは、復帰。ワールドカップ出場を決めた。
そして開幕。1勝1敗で突破をかけた試合。相手は自らが所属するユベントスの国、イタリア。
故障者もいる中、ネドベドは孤軍奮闘の戦いを見せた。しかし、0-2で敗れてしまった。試合後、彼に駆け寄るイタリアの選手たち。それはユベントスのチームメイトだけじゃなく、ライバルクラブのメンバーも、ネドベドへ集まり、それぞれがハグをする。
そのシーンを見ていたら、涙が溢れた。
確実にネドベドのワールドカップは終わった。次はもうないだろう。
だからこそ、もっと見たかった。しかし、それは叶わなかった。
お疲れ様。


日本代表。
オーストラリア戦。先制するものの、試合終了近くに3点取られ逆転負け。この敗北は国内で批判も高まった。
そして8年前に敗れたクロアチア戦。負けない試合でしかなかった。
厳しい中で迎えた王者ブラジル戦。世界の強さを実感した。
そして日本のワールドカップは終わりを迎えた。

試合後、1人ピッチに仰向けになっている中田英寿。彼の目には涙があった。そういう部分を見せることのなかった選手の涙である。こちらも泣かないわけがない。
中村俊輔。インタビューで答えに詰まっていた。
各選手がそれぞれ様々な思いを抱いただろう。
世界は強い。世界は強い。
日本のサッカーは決してトップレベルではない。客観的に言えば、グループリーグのレベルなのかもしれない。
だから、これから。これからまだ成長していけばいい。

・・・「たら・れば」はない。だが、初戦のオーストラリア戦。あの試合が結局全てを決めたんじゃないか、そう思わざるを得ない。
もう、ジーコを、選手を、批判するつもりはない。試合はもう終わったのだ。
今日、一つの区切りが付いた。
しかし、同時に今日が新たな始まりである。

正直4年後が不安ではある。今回のメンバーを見れば、わかると思うが、他の国に比べると若い選手が少ないのだ。4年後を担う選手が。
だから、今後そういう選手が。絶対的なエースが出てくる事を願う。


日本人として、これからも日本を見ていくし、応援していく。
4年後へ向けてね。
ありがとう、お疲れ様。

4年前、トルコに負けて俺は泣いた。それは悔しかったから。
今回ブラジル戦後、最初は泣けなかった。悔しさ、悲しさ。以上に、世界を実感したからかもしれない。呆然としてた。
でも、ヒデの涙を見て、泣いた。

うん、何言っても悔しいんだよ。やっぱりすげー悔しい。

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2006.06.26

決勝トーナメント組み合わせ

ドイツ(A1位) vs スウェーデン(B2位)
アルゼンチン(C1位) vs メキシコ(D2位)

イタリア(E1位) vs オーストラリア(F2位)
スイス(G1位) vs ウクライナ(H2位)

イングランド(B1位) vs エクアドル(A2位)
ポルトガル(D1位) vs オランダ(C2位)

ブラジル(F1位) vs ガーナ(E2位)
スペイン(H1位) vs フランス(G2位)

こうやってみると、強いとこがいっぱい残ったなぁ。
だから、今日から凄い試合が続いていきます。
日本はもう試合ないけど、これからがワールドカップはおもしろくなるから、是非見てもらいたいと思ってます、うん。

地域別に見るベスト16
アジア
0/4

オセアニア
1/1

北中米カリブ海
1/4

アフリカ
1/5

ヨーロッパ
10/14

南米
3/4

ここまでの地域別成績

ヨーロッパ
23勝9敗10分(内直接対決6試合除くと19勝5敗6分)

南米
8勝4敗1分

北中米カリブ海
1勝8敗3分

アフリカ
3勝9敗3分

アジア
1勝7敗4分

オセアニア
1勝1敗1分

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2006.06.25

ワールドカップグループリーグ第3節感想

Group A

○ドイツ 3-0 エクアドル×
とにかく、ドイツの強さが目立った試合だったね。ドイツは調整試合ではどうなの?って感じだったけど、3試合を終えて徐々に調子上げてきてる。
この調子がさらに上がれば優勝も夢ではなくなってきたかも。
クローゼも、3試合で4得点。前回大会で5得点だった事を考えたら、かなりのペースじゃない?クローゼは、選手としてのレベルも上がってるのは勿論だけど、W杯にやっぱ強いよ(笑)。
先制点のバラックのアシストも、背筋が震えた。

×コスタリカ 1-2 ポーランド○
消化試合にはなったけど、いい試合だったよ。
コスタリカ先制からポーランドが逆転勝利。どっちも勝ちがなかったからね。勝ちたいところだったでしょう。ポーランドの本来の実力からすれば、もっといけてたはずなんだけどね。


1位 ドイツ 3勝 勝ち点9 得失点差+6 得点8 失点2
2位 エクアドル 2勝1敗 勝ち点6 得失点差+2 得点5 失点3
3位 ポーランド 2敗 勝ち点0 得失点差-3 得点0 失点3
4位 コスタリカ 2敗 勝ち点0 得失点差-5 得点2 失点7

俺の予想との答え合わせ 
どちらも正解!幸先がいい(笑)

Group B

△イングランド 2-2 スウェーデン△
すごい試合だったね。スウェーデンはイブラヒモビッチを欠き、イングランドは「ニューワンダーボーイ」ルーニーが帰ってきた。でも、試合直後に、オーウェンがケガでクラウチと交代。
「ガスコイン2世」ジョー・コールのとんでもないドライブシュートが決まって先制。スウェーデン応援してた俺だったけど、背筋が震えました。イングランドが攻勢をかける中、スウェーデンはイブラヒモビッチの代わりに出てたアルバックが同点に追いつく(これがW杯通算2000ゴール)。しかし、後半40分に「スティービーG」ジェラードが、ジョー・コールのクロスを頭で合わせて、勝ち越す。それでも、スウェーデンが意地を見せた。後半45分「褐色の弾丸」ヘンリク・ラーションが再び同点に追いつき、2-2で引き分け。
息をつかせぬ試合。見てて楽しかった試合でした。
イングランドは38年勝てなかったスウェーデンに結局また勝てなかったな。
これで、スウェーデンの決勝トーナメントへの進出が決定した。

×トリニダード・トバゴ 0-2 パラグアイ○
トリニダード・トバゴはスウェーデンが負けて、トリニダード・トバゴが勝てば、得失点差での逆転突破の可能性があった。
しかし、先制はオンゴールからパラグアイ。トリニダード・トバゴも攻めるが、ゴールをなかなか取れない。そういう状況で、パラグアイが勝ち越しゴールを決める。これで勝負あった。トリニダード・トバゴは初戦でスウェーデンに引き分けて波に乗るかと思われたんだが・・・


1位 イングランド 2勝1分 勝ち点7 得失点差+3 得点5 失点2
2位 スウェーデン 1勝2分 勝ち点5 得失点差+1 得点3 失点2
3位 パラグアイ 1勝2敗 勝ち点3 得失点差0 得点2 失点2
4位 トリニダード・トバゴ 2敗1分 勝ち点1 得失点差-4 得点0 失点4


予想の答え合わせ
これも当たってた。
まぁ、今んとこ順当だからね。

Group C

△アルゼンチン 0-0 オランダ△
予想はしてたんだけど、主力やイエロー累積になりそうな選手は控えにしての試合。
それでも、見所は多かった。
強豪国同士らしく、攻めて守ってスキがあれば確実に狙ってくる。点数が動く事はなかったけどもそれでも、いい試合だったと思うよ。

○コートジボワール 3-2 セルビア・モンテネグロ×
消化試合になったけども、勝利を目指した2チームの試合はかなり白熱した。
セルビア・モンテネグロが2点取ってから、コートジボワールがじわりじわりと追いつき、最終的には逆転勝利。
コートジボワールはエースドログバがいなかったけれども、強さを見せた試合だったね。やっぱこれで敗退というのがもったいない。2チームとも。



1位 アルゼンチン 2勝1分 勝ち点7 得失点差+7 得点8 失点1
2位 オランダ 2勝1分 勝ち点6 得失点差+2 得点3 失点1
3位 コートジボワール 1勝2敗 勝ち点3 得失点差-1 得点5 失点6
4位 セルビア・モンテネグロ 3敗 勝ち点0 得失点差-8 得点2 失点10

答え合わせ
チームは当たったけど、順位が逆だったね。

Group D

○ポルトガル 2-1 メキシコ×
ポルトガルは主力を温存してきた。それでも強かった。前半早々に先制し、中盤に追加点。メキシコもすぐ1点返したのだが、もう1点加えることができなかった。
今回のポルトガルは強い。そう感じた試合だった。
ポルトガルは勝利して、文句なく1位突破を決めた。メキシコはアンゴラの結果次第に。

△アンゴラ 1-1 イラン△
アンゴラが先制。追加点を加えて得失点差を逆転できれば、2位で突破ができる。
しかし、追加点が奪えない上に、負傷者を出してしまって、最終的には同点に追いつかれてしまう。これで万事休す。結果的に引き分けで勝ち点でも及ばず、敗退が決まってしまった。


1位 ポルトガル 3勝 勝ち点9 得失点差+4 得点5 失点1
2位 メキシコ 1勝1分1敗 勝ち点4 得失点差+1 得点4 失点3
3位 アンゴラ 2分1敗 勝ち点2 得失点差-1 得点1 失点2
4位 イラン 1分2敗 勝ち点1 得失点差-4 得点2 失点6


答え合わせ
1位は当たったけど、2位がはずれ。

Group E

○イタリア 0-2 チェコ×
チェコは「チェコのニュースター」ミラン・バロシュをスタメンで使ってきた。しかし、イタリアが強かったのか。試合としてはイタリアの試合だった。
チェコは勝たなければいけない試合だったんだけど、その気持ちが裏目に出た。
退場者も出して、さらに厳しくなった。
イタリアは後半に出場した「スーペルスーペルスーペルピッポ」フィリッポ・インザーギが決めた。これは嬉しかったな。
これでイタリアは1位突破が決定。
チェコは敗退が決まった。やっぱり2戦目が痛かった。

○ガーナ 2-1 アメリカ×
ガーナとチェコがほぼ突破への条件が同じだった中、ガーナはチェコと違って先生で流れを作った。しかし、追いつかれてしまうものの、すぐに逆転。
チェコの状況を把握しながら、後半は楽に戦えたのかもしれない。
アメリカは、決して弱いチームではないのだが、本番での結果が出なかった。


1位 イタリア 2勝1分 勝ち点7 得失点差+4 得点5 失点1
2位 ガーナ 2勝1敗 勝ち点6 得失点差1 得点4 失点3
3位 チェコ 1勝2敗 勝ち点3 得失点差-1 得点3 失点4
4位 アメリカ 1分2敗 勝ち点1 得失点差-4 得点2 失点6

答え合わせ。
2位のチェコがはずれ。

Group F

○ブラジル 4-1 日本×
・・・日本はフォワードを変えてきた。ブラジルもスタメンを変えてきた。ブラジルに関してはベストメンバーじゃない、とは言い切れない。普段サブの選手はこういう機会で実力を発揮すれば、今後使ってもらえるというモチベーションが高くなる。だから、むしろ、怖い。
日本としても、この試合で突破するための明確な目標があるためにモチベーションは高いはずだ。

試合は、日本が玉田のゴールで先制する。
しかし、そこで、2試合決して本来の実力を出せていなかった「眠れるセレソン」の目が覚めた。
この試合を決めたといっても過言ではない、前半ロスタイムのロナウドのゴール。エースの初ゴールでブラジルは一気に波に乗り、日本はまたロスタイムに失点してしまったという意味で、つまずかされた。
そして後半。ブラジルの本領発揮。恐らく世界で3本の指に入るであろうFKの名手ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(それでも彼がサブなんだもんな)の無回転シュート。あれは、純粋に凄いゴールだった。さらにサブで出場してたジウベルト、さらにロナウドの今日2得点目(このゴールはワールドカップ通算ゴール記録に並んだ)。
そして、日本のワールドカップは終わった。

△クロアチア 2-2 オーストラリア△
前半早々にクロアチアが先制する。これでも、クロアチアは届かないため攻撃に出る。
しかし、ペースはオーストラリアに移り、40分前にPKで同点になる。
後半に入り、クロアチアは再び勝ち越す。だが、日本にとって思い出したくないだろうオーストラリアのパワープレイが始まり、オーストラリアは再び追いつく。
退場者が3人も出るという荒れた試合になってしまったが、結果的にオーストラリアが引き分けでグループリーグ突破を決めた。
下馬評ではオーストラリアは下に見られてたと思うが、さすがヒディングというべきか。決して弱いチームではなかった。


1位 ブラジル 3勝 勝ち点9 得失点差+6 得点7 失点1
2位 オーストラリア 1勝1分1敗 勝ち点4 得失点差0 得点5 失点5
3位 クロアチア 2分1敗 勝ち点2 得失点差-1 得点2 失点3
4位 日本 1分2敗 勝ち点1 得失点差-5 得点2 失点7

答え合わせ
1位は当たったけど・・・2位は外れだった。

Group G

○フランス 2-0 トーゴ×
この試合に勝たなければならないフランス。しかし、この試合は「新たなる将軍」ジダンがいない。
フランスはこの試合初めてトレゼゲを投入。
前半、フランスはいい攻めを見せるがなかなか点が奪えない。
リベリーのシュートもふかしてしまい決まらない。
動いたのは後半に入って。「ガゼル」パトリック・ヴィエラのゴールでフランスが先制する。しかし、韓国対スイス戦が引き分けだと、フランスは敗退であることに変わらない。
先制点から6分後「King of Cool」ティエリ・アンリの追加点。これで安全圏に入った。
しっかり守って、攻撃を緩めることもなかったフランスがこのまま2-0で勝利した。前の2試合に比べれば明らかにいい動きだった。だが、やはり今のままでは決勝トーナメントでは厳しい戦いになるだろう。

×韓国 0-2 スイス○
勝てば文句なく突破が決定。引き分ければ、フランスの結果次第という試合。
もちろん両チームとも自力での突破を目指し、攻撃に出る。
主導権はスイスが握っていた。韓国は攻撃を封じられ、厳しい戦いになった。
前半23分。スイスが先制。前半を終えた時点で1-0。フランスは0-0だったので、このままでも韓国は突破できる。しかし、フランスが先制をして、勝ち越しを決める。ここで韓国はこのままだと敗退になってしまうことになる。早い時間からのパワープレイ。韓国はここまでの2試合。終了間際の得点があり、スイスとしても楽観視できない状態だった。
パワープレイをすれば、必然的に守備が手薄になる。そこをシスがついた。
オフサイドで線審が旗を上げている中、スイスが勝ち越し点を決めた。しかし、主審はオンサイド、つまりゴールを認めた。
リプレイでは、スイスのパスが韓国ディフェンダーの足に当たり、スイス選手の下へ向かった。つまりオフサイドではない。
これで、韓国は絶望的になった。
そのまま試合終了し、韓国は逆転で敗退。フランスが2位で勝ちあがった。


それにしても、韓国の選手は荒い。今日も1人怪我させてたし。俺が嫌いなのはそういう部分もあるんですよねぇ。
スイスの2点目も。仮に誤審だったとしても、これで4年前があるから、チャラで、と俺は思ってます。


1位 スイス 2勝1分 勝ち点7 得失点差+4 得点4 失点0
2位 フランス 1勝2分 勝ち点5 得失点差+2 得点3 失点1
3位 韓国 1勝1分1敗 勝ち点4 得失点差-1 得点3 失点4
4位 トーゴ 3敗 勝ち点0 得失点差-5 得点1 失点6

答え合わせ
チームは正解。順番が逆でした。

Group H

○スペイン 1-0 サウジアラビア×
既に突破を決めたスペインはスタメン総入れ替えしてきた。
おかげでキーパーがカニサレスで嬉しかったけど。
しかし、試合としてはゆるい試合になった。とか言いながらもスペインはきっちり結果も内容も残したといえるんじゃないかな。
ラウルも動きはよくなってきてたし。これは、本当にこれからが楽しみだ。

○ウクライナ 1-0 チュニジア×
負ければウクライナは敗退が決定してしまう試合。ウクライナは攻撃的に出てきた。
しかし、点が入らず。この試合はやきもきさせられる試合だった。
後半になると、10人になっているチュニジアがいい展開を見せ、ウクライナは防戦一方になる。
しかし、少ないチャンスを生かしてPKを奪い、「ウクライナの矢」アンドリー・シェフチェンコが決めた。
これでどうにか勝利で突破という感じ。
まあ、突破できてとにかく良かった。


1位 スペイン 3勝 勝ち点9 得失点差+7 得点8 失点1
2位 ウクライナ 2勝1敗 勝ち点6 得失点差1 得点5 失点4
3位 チュニジア 1分2敗 勝ち点1 得失点差-3 得点3 失点6
4位 サウジアラビア 1分2敗 勝ち点1 得失点差-5 得点2 失点7


答え合わせ
これはどっちも正解。

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2006.06.22

ワールドカップグループリーグ第2節感想

Group A

○ドイツ 1-0 ポーランド×
クローゼがなかなか決められずにやきもきした試合だったけど、ベテランのノイビルがロスタイムに決めてくれた。好きな選手だったから嬉しかったよ。
バラックも決して悪くなかった。
これで決勝トーナメントが確実に。

○エクアドル 3-0 コスタリカ×
内弁慶と言われてたエクアドルだけど、強い強い。攻撃の手を緩めず、相手を攻めさせなかったね。
これで、エクアドルとドイツが決勝トーナメント進出決定。


3試合目の見所。
ドイツとエクアドルの直接対決。
ドイツは勝てば1位で突破。エクアドルは引き分けか勝ちで1位突破。


1位 エクアドル 2勝 勝ち点6 得失点差+5 得点5 失点0(決勝T進出決定)
2位 ドイツ 2勝 勝ち点6 得失点差+3 得点5 失点2
(決勝T進出決定)
3位 ポーランド 2敗 勝ち点0 得失点差-3 得点0 失点3
4位 コスタリカ 2敗 勝ち点0 得失点差-5 得点2 失点7

Group B

○イングランド 2-0 トリニダード・トバゴ×
前半は、トリニダード・トバゴがしっかり守ってた。イングランドはチャンスもあったんだけど、倉内クラウチが決めれず。オーウェンもトップパフォーマンスとは言えなかったな。「ロンドンの貴公子」ランパードもなかなかシュートが決まらない。
後半になって、オーウェンに代わってルーニーが入るなどしてきたが、それでも決まらない。
諦めムードも漂ってきたところで、ベッカムのピンポイントクロス。これがクラウチの頭に当たって(笑)、ゴール。
さらに「スティビーG」ジェラードのミドル。これで勝負あったね。トリニダード・トバゴは守りきれなかったな。最後の方の引き分け狙いが裏目に出たかも。
これで、イングランドの突破が決定。

○スウェーデン 1-0 パラグアイ×
スウェーデンもパラグアイも負けられない試合。
スウェーデンは、リュングベリ・ラーション・イブラヒモビッチを中心に攻めるも、ゴールが奪えず。後半開始からイブラヒモビッチが下がる(股関節を気にしてたらしい)。後半になるとパラグアイも攻めてにまわり攻守が入れ替わりやすくなった。
それでもお互いに点を奪えずに試合終了が近付いてきた。
リュングベリがトップ下についてから、試合が動いた。
そのリュングベリのヘッドでゴール。
どうにか勝ち点3を取れた。
良かった。安心しました。
パラグアイは敗退が決定。


3試合目の見所。
イングランド対スウェーデン
イングランドは勝つか引き分けで1位突破。
スウェーデンが勝てばスウェーデンが1位突破。

トリニダード・トバゴ対パラグアイ
トリニダード・トバゴが勝ってスウェーデンが負けた上で、得失点差次第で2位突破。


1位 イングランド 2勝 勝ち点6 得失点差+3 得点3 失点0(決勝T進出決定)
2位 スウェーデン 1勝1分 勝ち点4 得失点差+1 得点1 失点0
3位 トリニダード・トバゴ 1敗1分 勝ち点1 得失点差-2 得点0 失点2
4位 パラグアイ 2敗 勝ち点0 得失点差-2 得点0 失点2(敗退決定)

Group C

○アルゼンチン 6-0 セルビア・モンテネグロ×
これだけ点が入れば見所も多かったわけで。
まず、個人的にすきなのが2点目のカンビアッソのゴールへの流れ。
あれは凄すぎ。今大会の俺ベストゴール。
そして後半残り15分頃に出てきたリオネル・メッシ。18歳ですよ、まだ。
バルサではもうトップの活躍なんで、年齢は関係ないんだけどさ。代表でのパフォーマンス、ワールドカップでのパフォーマンスがどうか気になるところだったんだけどさ・・・
心配した俺がバカだったというか(笑)。1アシストだけでもすげーのに。1ゴールだもん。凄すぎ。
アルゼンチンとしても6点取って大勝。前のスペインとかチェコもそうだけど、これで波に乗ったらいい所まで行くだろうな。
セルビア・モンテネグロは売りだった守備が完全崩壊。


×コートジボワール 1-2 オランダ○
結果的に勝ったのはオランダ。ファン・ペルシーのめちゃくちゃ速いFKと「ファン・バステンの再来」ルート・ファン・ニステルローイも初ゴールを決めた。
だから、嬉しかったのは嬉しかった。
でも・・・なんかすっきりしない。敗北感がある。
その2点からのオランダは押されまくりだったからね。1点差になってからは、ほんとどうしようかと思うくらい。
だから、むしろコートジボワールの動きが良かったと、そう思うしかないし、実際そうだった。
コートジボワールはもっと見たいチームだったんだけど、ほんとクジ運に恵まれなかったね。
あと、何より審判が試合をめちゃくちゃにしてくれて腹立ってます。


3試合目の見所
アルゼンチン対オランダ
アルゼンチンが勝つか引き分けで1位突破
オランダは勝てば1位突破


1位 アルゼンチン 2勝 勝ち点6 得失点差+7 得点8 失点1(決勝T進出決定)
2位 オランダ 2勝 勝ち点6 得失点差+2 得点3 失点1(決勝T進出決定)
3位 コートジボワール 2敗 勝ち点0 得失点差-2 得点2 失点4
4位 セルビア・モンテネグロ 2敗 勝ち点0 得失点差-7 得点0 失点7

Group D

△メキシコ 0-0 アンゴラ△
結果はスコアレスだったけど、見てて楽しかった試合だったね。一進一退でどっちが点を入れてもおかしくないかなって思って見てた。まあ、メキシコの方がおしてたけどさ。
個人的にメキシコのマルケスの攻撃が新鮮だったな。バルサではCBやってるからね。

×イラン 0-2 ポルトガル○
ポルトガルの強さが出た試合。
「スーペル・デコ」デコも復帰して、攻撃力に厚みが増した。デコは派手さはないけど、堅実にそして決定的な仕事をしてくれる。
「若き天才ドリブラー」クリスチアーノ・ロナウドもいい動きしてた。ドリブルスピードとテクニックはさすがだわ。
結果としては、そのデコのミドルとクリスチアーノ・ロナウドのPKで勝利。イランは攻撃の手を封じられてたね。
これでポルトガルの40年ぶりのグループリーグ突破が決定。


3試合目の見所。
決勝トーナメント出場の残り1枠がどこになるか。
メキシコがポルトガルに勝てば、メキシコが1位突破。
メキシコが引き分けたらメキシコが2位突破。
メキシコが負けてアンゴラが勝てば、得失点差次第でアンゴラが2位突破。


1位 ポルトガル 2勝 勝ち点6 得失点差+3 得点3 失点0(決勝T進出決定)
2位 メキシコ 1勝1分 勝ち点4 得失点差+2 得点3 失点1
3位 アンゴラ 1分1敗 勝ち点1 得失点差-1 得点0 失点1
4位 イラン 2敗 勝ち点0 得失点差-4 得点1 失点5(敗退決定)

Group E

×チェコ 0-2 ガーナ○
波乱が起きたとも言える結果だけど、チェコのあの戦い方なら負けても仕方なかったし、単純にガーナが強かったとも言える。
ほんとチェコの初戦の勢いはどうしたんだと感じるくらい。
コラーもバロシュもいないけど、それでも強かったのにな。この試合は素直にガーナを讃えるべきでしょう。
チェコはチェフがもう泣けるくらいのファインセーブ連発。それが報われなかったのがほんと残念で仕方がない。

△イタリア 1-1 アメリカ△
いやー、酷い試合だったな(笑)
イタリアが先制。
オウンゴールで同点。
イタリアのデ・ロッシが退場。
アメリカのマストロエーニが退場。
後半開始すぐにアメリカのポープが2枚目のイエローで退場。
これで10人対9人。
結果的に互いに攻め手を欠いてドロー。後半はイタリアいい攻めを見せてたんだけどね。
何より、人数が少なくなったせいで、試合の楽しみが薄れたかな。
「リンギオ」ガットゥーゾの復帰は、イタリアにとってプラス材料。


3試合目の見所。
荒れに荒れてるこのグループ。どこが勝ち進んでもおかしくない状況。
イタリア対チェコ
アメリカ対ガーナ
この2試合で勝った方が決勝T進出。(アメリカが勝った場合は、チェコが勝ってたらイタリアとの得失点差5を引っくり返す必要がある。)
どっちかが勝って、どっちかが引き分けになると、ややこしくなるので割愛。


1位 イタリア 1勝1分 勝ち点4 得失点差+2 得点3 失点1
2位 チェコ 1勝1敗 勝ち点3 得失点差+1 得点3 失点2
3位 ガーナ 1勝1敗 勝ち点3 得失点差0 得点2 失点2
4位 アメリカ 1分1敗 勝ち点1 得失点差-3 得点1 失点4

Group F

△クロアチア 0-0 日本△
日本は前の試合より良かったと思う。
ジーコの采配も問題はなかった。後半開始から稲本は守備的な仕事を完璧にこなしたしね。玉田を入れたタイミングも良かった。ただ、玉田と大黒は思ったよりは動けてなかったかなという印象。でも、ジーコは先手を打ってたし、あの采配に文句言う人はいないでしょう。
柳沢のがら空きで近くのコースではなく、遠くのサイドでキーパがいる位置へ向かって蹴ったシュートはさすがにありえないと思ったけどな。
ヒデは前に後ろにと走り回ってたし、小笠原だって決して悪くなかった。
ただ、俊輔の動きは、風邪あけのせいかわかんないけど、動けてなかったかもな。悪くはなかったんだけど。
守備に関してもアレックスの左サイドが狙われてたけど、フォローもできてたし、あれだけのセットプレーをよく防いだと思うよ。
あとは、川口。彼のPKセーブ率は世界的にも高いんじゃないだろうか(笑)。
点を取れなかったのは問題だけども、失点しなかった事とメンタル的な部分では、俺は評価できると思う。
次の試合、宮本は出れないし、相手ブラジルだし、進出には厳しいけど。可能性がある限り諦めちゃダメですよ。

ちなみに、俺はノイビルのユニフォーム着て応援してたのは、前のドイツ戦、交代出場のノイビルが試合を決めてくれた。だから、日本も交代出場の誰かがやってくれると信じて着てたんだよな。


○ブラジル 2-0 オーストラリア×
やっぱ、ブラジルは強い。開幕前の予想ほどな圧倒する力は感じられないかもだけど、11人の力がほんとに強い。
ロナウドも調子が上がってきたと思う(トップにはまだまだだけど)。
ガウショは、バルサでの動きとは違うよね。献身的な動きでゲームメイクしてる感じ。
オーストラリアは無理をしなかった感じだね。次のクロアチアに勝てば文句なく抜けられるからね。試合を捨ててたわけではないけど。
これでブラジルは突破が決定。


3試合目の見所。
冷静に考えれば、日本はブラジルと当たる事も考えれば、オーストラリアとクロアチアの勝者が突破。
日本にも可能性はあるけど、クロアチアが勝つか引き分けであること。さらに日本が2点差以上で勝たないと難しい。諦めずに。


1位 ブラジル 2勝 勝ち点6 得失点差+3 得点3 失点0(決勝T進出決定)
2位 オーストラリア 1勝1敗 勝ち点3 得失点差0 得点3 失点3
3位 クロアチア 1分1敗 勝ち点1 得失点差-1 得点0 失点1
4位 日本 1分1敗 勝ち点1 得失点差-2 得点1 失点3

Group G

△フランス 1-1 韓国△
フランスはいい形で先制したんだけどねぇ・・・最後にやられたって感じ。それまでは韓国の攻めをおさえてたんだけどな。
悔しいなぁ。韓国相手ってのが余計に悔しい(笑)。
フランスはジダンが累積警告が次試合に出場停止。もし、次の試合で突破できなかったら、ジダンは韓国戦がラストマッチになってしまう。それだけに、次の試合で勝って突破を決めないと。

○スイス 2-0 トーゴ×
トーゴは、アフリカネーションズカップからチーム内がゴタゴタしてて、はっきり言ってW杯どころじゃないんだよね。こんなんで出て勝てるのかって思ってたんだけど。
まぁ、この試合はその通りになったというか。スイスは若いチームだけど、かなり強いと思うよ。これは突破できれば、いいとこまで行くかもしれない。ただ、若いチームだけに気持ち次第では転んじゃうだろうけど。


3試合目の見所。
フランスが突破するには、トーゴに勝つのが絶対条件になる。
2点差以上で勝てば文句なし。
韓国とスイスは勝った方は突破で、引き分けか負けだとフランスの結果次第になる。

1位 スイス 1勝1分 勝ち点4 得失点差+2 得点2 失点0
2位 韓国 1勝1分 勝ち点4 得失点差+1 得点3 失点2
3位 フランス 2分 勝ち点2 得失点差0 得点1 失点1
4位 トーゴ 2敗 勝ち点0 得失点差-3 得点1 失点4(敗退決定)

Group H

○ウクライナ 4-0 サウジアラビア×
スペインに完敗したウクライナだけど、この試合で強さを見せ付けた。
シェバの待望の初ゴールも含め、いい形で4得点。前の4失点を取り返した。
いやー、シェバはやっぱすげー選手だ。日本にこういう選手いたらなぁとか思う(笑)。
ウクライナがこの勢いで突破できるかな。できそうだけど。

○スペイン 3-1 チュニジア×
前半にチュニジア先制。あれ?前の試合の勢いは?やっぱスペインはスペインなのか??
と思ってたら、後半開始にラウルとセスクを投入。さらにホアキンまで早々に投入。
そこで流れが変わった。
ラウルの同点ゴール。これがまたいいゴールだった。決して派手でも華麗でもないんだけど。あれこそラウルって感じ。ゴールへの意識の強さ。あれは本当に素晴らしい。
そしてF・トーレスが2得点で逆転どころかダメまで押しちゃって、結局スペインの強さはフロックではなかったんじゃないかと思わせる結果になった。
これひょっとしたらひょっとするかもなぁ。
倭蛇さんも喜んでるでしょうなぁ。

3試合目の見所
ウクライナ対チュニジア
勝てば文句なし。引き分けなら、スペインが引き分けか勝ちで突破。

1位 スペイン 2勝 勝ち点6 得失点差+6 得点7 失点1(決勝T進出決定)
2位 ウクライナ 1勝1敗 勝ち点3 得失点差0 得点4 失点4
3位 チュニジア 1分1敗 勝ち点1 得失点差-2 得点3 失点5
4位 サウジアラビア 1分1敗 勝ち点1 得失点差-4 得点2 失点6

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2006.06.18

【パチンコ】エヴァンゲリオン

【パチンコ】エヴァンゲリオン

確変ktkr

ゲーセンでな(笑)

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2006.06.15

ワールドカップグループリーグ第1節感想

Group A
○ドイツ 4-2 コスタリカ×
ドイツは、結局守備陣に不安が残ってるままだね。
でも、それ以上に点を取れるチームになってるなら、問題ないけど、ドイツがこんな大味な試合をしてるってのも、なんか新鮮でいいな(笑)
クローゼは4年前にシンデレラボーイみたいな扱いだったけど、ブンデス得点王にもなってるし、立派なエースになったね。頭だけじゃないし(笑)

×ポーランド 0-2 エクアドル○
下馬評では、ポーランド有利と言われてて、エクアドルは、ホームに強い(高地だから、相手チームの体力が持たない)けど、他の場所では全然ダメだと。
でも、エクアドルには力があると思ってたからね。
俺的には予想通りの結果。

1位 ドイツ 1勝 勝ち点3 得失点差+2 得点4 失点2
2位 エクアドル 1勝 勝ち点3 得失点差+2 得点2 失点0
3位 コスタリカ 1敗 勝ち点0 得失点差-2 得点2 失点4
4位 ポーランド 1敗 勝ち点0 得失点差-2 得点0 失点2

Group B
○イングランド 1-0 パラグアイ×
オウンゴールとは言え、ベッカムのFKの精度で取れたようなもんだね。
これまでの試合からすれば、物足りない結果かもしれないけど、まだ初戦だし、これでいいんじゃないかと。試合内容も、危なげない感じだったしさ。
クラウチがシンデレラボーイになる予感がする。

△トリニダード・トバゴ 0-0 スウェーデン△
これは、トリニダード・トバゴを褒めるしかないでしょう。
個人的にスウェーデン応援してたから、残念だけど。
ただ、最初はスウェーデンの攻めが慎重すぎたかなって。
にしても、試合終了のトリニダード・トバゴの優勝したかのような騒ぎっぷりと敗退が決まったかのようなスウェーデンの落胆っぷりが対照的だった。

1位 イングランド 1勝 勝ち点3 得失点差+1 得点1 失点0
2位 スウェーデン 1分 勝ち点1 得失点差0 得点0 失点0
2位 トリニダード・トバゴ 1分 勝ち点1 得失点差0 得点0 失点0
4位 パラグアイ 1敗 勝ち点0 得失点差-1 得点0 失点1 

Group C
○アルゼンチン 2-1 コートジボワール×
さすが、死のグループ。シードとか関係ないね。
アルゼンチンはリケルメがかなり鬼だったな。
守備でもソリンと「レドンド2世」カンビアッソがいい動きしてた。
コートジボワールもドログバが凄い凄い。ってか、みんな個人の身体能力とか、ドリブルのスピードが凄いな。
勝ったとは言え、アルゼンチンもヒヤヒヤだったと。
時間稼ぎでとは言っても、「エル・バジャッソ」アイマールが最後に出たのがちょっと嬉しかった(笑)

×セルビア・モンテネグロ 0-1 オランダ○
アルゼンチンがリケルメなら、オランダは「サイドの重戦車」ロッベンだったな。
基点から、シュートまで色んな役割をこなしてた。
セルビアは守備力が売りだったんだけど、そこから1点をしかもいい形で取れたのが良かったわ。
オランダも危なかったんだけど、ディフェンスラインがどうのとか、オランダには求めてないから(笑)、もう取られたら取り返す、ファンタスティックじゃなくてもいい、泥臭いプレイを見たいね。ナイスゲーム。
「ファン・バステンの再来」ルート・ファンニステルローイはゴールはなかったけど、相手のディフェンスを霍乱してたし、ゴールできなかったけど、ヒールでのシュートはかっけかったな。

1位 アルゼンチン 1勝 勝ち点3 得失点差+1 得点2 失点1
2位 オランダ 1勝 勝ち点3 得失点差+1 得点1 失点0
3位 コートジボワール 1敗 勝ち点0 得失点差-1 得点1 失点2
4位 セルビア・モンテネグロ 1敗 勝ち点0 得失点差-1 得点0 失点1

Group D
○メキシコ 3-1 イラン×
メキシコはキーパーの父親が亡くなって、勝利を捧げるみたいな話がやたら取り上げられてたけど(テレ朝)、実際試合後はキーパの元に集まってたな。
試合は、一番印象的だったのが、後半からダエイが完全に消えてた。やっぱ年齢的な衰えがあるのかね。
でも、前半のイランは強かったな。

×アンゴラ 0-1 ポルトガル○
「スーペル・デコ」デコを欠場で欠いてたわけだけど、フィーゴが頑張ってた。
この試合は、勝ったポルトガルよりも、負けたとはいっても1点差だったアンゴラを褒めたいな。

1位 メキシコ 1勝 勝ち点3 得失点差+2 得点3 失点1
2位 ポルトガル 1勝 勝ち点3 得失点差+1 得点1 失点0
3位 アンゴラ 1敗 勝ち点0 得失点差-1 得点0 失点1
4位 イラン 1敗 勝ち点0 得失点差-2 得点1 失点3 

Group E
×アメリカ 0-3 チェコ○

もうね、チェコつえーわ(笑)
コラーがケガで退場してどうなるかと思ったけどロシツキーがドンドンとぶちこんで3-0。
アメリカがどうのってよりも、チェコの強さが、もう。

○イタリア 2-0 ガーナ×
ガーナといえば、選手知らなくてもこの人なら知ってるでしょう。
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まぁ、それは置いといて。
この試合は、イタリアが2点取ったととるか、2点しか取れなかったととるか、まぁわかれるとこだろうけど。
何よりこの試合は采配がはまったってとこだよね。日本の逆って事。
1、「ビンボ・デ・オーロ」トッティを下げて出てきたカモラネージが右サイドに。右サイドのペロッタがトップ下に。カモラネージやっぱライン際のプレーがすげー。これがまず機能してた。
2、ジラルディーノに変えて出てきたのがイアキンタ。イアキンタは左サイドへ。
3、トニを変えて「ピントゥリッキオ」デル・ピエロ。デル・ピエロがイアキンタの位置に入り、イアキンタがトップへ。
その直後に2点目。
ほんと、見事。デルピのゴールが見れたら、泣いてたな(笑)

ガーナもいい攻めを見せたんだけど、決定的な違いは、シュートに行くまでのテンポだと思った。ガーナは、ワンテンポずれてた気がするんよね。だから、ディフェンスがコース塞いじゃってた。

あと、印象的だったのは、「カンパネリーノ」ピルロでしょう。先制点のミドルも凄かったけども、中盤をきっちり支配してたし、ガーナのチャンスをことごとく封じてたもんね。
「リンギオ」ガットゥーゾが出てなかったのは残念だったけど(笑)。

このリーグは1位突破と2位突破で次が大きく変わる組ともいえる。
2位の相手はF組1位で、普通に考えたらブラジルが上がってくるからね。
それは避けたいでしょう。

1位 チェコ 1勝 勝ち点3 得失点差+3 得点3 失点0
2位 イタリア 1勝 勝ち点3 得失点差+2 得点2 失点0
3位 ガーナ 1敗 勝ち点0 得失点差-2 得点0 失点2
4位 アメリカ 1敗 勝ち点0 得失点差-3 得点0 失点3

Group F
○オーストラリア 3-1 日本×

もう、思い出したくないし、既に触れたので割愛。

○ブラジル 1-0 クロアチア×
ブラジルはいわゆる「カルテット・マジコ」で臨んだ試合なんだけども、時々いいプレイは見られたけどね。
予想よりは機能してなかったね。結果がカカのミドルの1点。
何よりロナウドが完全に消えてた。コンディションどころかモチベーションも低いんじゃないかって思ったよ。
クロアチアは予想通り守備的に。だからよく守りきったといえる。
今日のような試合をクロアチアにされたら、日本ははっきりいって、厳しい。
ブラジルは、物足りなかったとはいえ、初戦確実に勝ったという事で。

1位 オーストラリア 1勝 勝ち点3 得失点差+2 得点3 失点1
2位 ブラジル 1勝 勝ち点3 得失点差+1 得点1 失点0
3位 クロアチア 1敗 勝ち点0 得失点差-1 得点0 失点1
4位 日本 1敗 勝ち点0 得失点差-2 得点1 失点3

Group G
○韓国 2-1 トーゴ×

えー、個人的な事ですが、韓国チームは嫌いです。世界的にも嫌われてますけども(笑)
なので、ちょっと癪ですが。
韓国は後半からアンジョンファンを入れて流れが良くなったね。
後半の試合運び、監督采配はパーフェクトでした。
トーゴは、逆に退場者が出てから、守備がバラけてたね。

△フランス 0-0 スイス△
日本戦じゃないけど、悪い方に予想が当たった試合だったね。
フランスは、ジダン-アンリの連携がやっぱり悪い。
タレントが揃ってるのに、機能してない。ブラジルは個人の能力で打開していくけど、フランスは、組織的な動きもあるからこの連携がダメだとほんと、どうしようもないチームになっちゃう。あと選手の年齢が高いから後半動き止ってたね。
まぁ、守りきったスイスを褒めるべきかな。

それと、審判が酷すぎた。ハンド取らなかったしな。

結果的に、つまんない試合になった。煮え切らなかったね。

1位 韓国 1勝 勝ち点3 得失点差+1 得点2 失点1
2位 フランス 1分 勝ち点1 得失点差0 得点0 失点0
2位 スイス 1分 勝ち点1 得失点差0 得点0 失点0
4位 トーゴ 1敗 勝ち点0 得失点差-1 得点1 失点2

Group H
○スペイン 4-0 ウクライナ×

正直予想外。ここまでのワンサイドゲームになるなんて思ってなかったしさ。
ウクライナは何もさせてもらえなかったね。
「ウクライナの矢」アンドリー・シェフチェンコが一矢報いてくれるかなと思ったんだけど。
でも、まだこの試合に負けても、ウクライナは残り2勝出来る実力はあるからね。
スペインは、ほんといいチームだった。豪華すぎだよな。
ビジャはリーガの勢いそのまま持ってきた感じ。
ラウルじゃなくビジャで正解だったね。これは一気に行っちゃいそうな予感もあるな。

△チュニジア 2-2 サウジアラビア△
この試合の注目は低かったと思う(この国では)
でも、かなり楽しめた試合だったよ。
前半は、お互いシュート1本ずつで「あぁ~」って感じだったんだけど、
後半にサウジが同点→逆転とすごくいい試合を進めた。
でも、ロスタイムにチュニジアが意地の同点ゴール。
いやぁ、見てる方は本当に楽しかった。
いい試合でした。

1位 スペイン 1勝 勝ち点3 得失点差+4 得点4 失点0
2位 チュニジア 1分 勝ち点1 得失点差0 得点2 失点2
2位 サウジアラビア 1分 勝ち点1 得失点差0 得点2 失点2
4位 ウクライナ 1敗 勝ち点0 得失点差-4 得点0 失点4

ここまでの地域別成績

ヨーロッパ
7勝4敗3分(内直接対決3試合除くと5勝2敗1分)

南米
3勝2敗

北中米
1勝2敗1分

アフリカ
4敗1分

アジア
1勝2敗1分

オセアニア
1勝

ヨーロッパ強い。
アフリカが厳しい。

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2006.06.14

6月のRecommends

俺がやってるDJパーティーのサイト(http://sound.jp/hybridrainbow/)のリコメンド。今月分だよ。

Worldcup06
FIFA WORLD CUP GERMANY 2006
先週から開幕してるけど、4年に1度の祭典。これだけのメンバーが見れるってだけでもうたまんない。
できるだけ生で見るつもり。だって、そうじゃないと後悔すると思うもん。
サッカーはやっぱおもしろい。
日本戦だけじゃなくて、世界のプレーを体感して欲しいね。


On

ON

アーティスト:ブンブンサテライツ
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2006/05/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する


昔から彼らは聴いてるんだけど、このアルバムは今までで一番好きなアルバム。まさに最高傑作と言えるんじゃないだろうか。
1曲目からぶちかましてくれたもん。何回でも繰り返して聴きたくなるアルバムだね。
もっともっとみんなに聴かれるべきだよね。こんなにかっこいいんだからさ。
だから、聴いてくださいお願いします(笑)


ステイディアム・アーケイディアム Music ステイディアム・アーケイディアム

アーティスト:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2006/05/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する


これは名盤だよ。2枚組。
オリニナルアルバムは何気に久し振りなんだけど、待ってた甲斐があったと思えた。
何か聴いてもいいんだよね。いや、聴けば聴くだけよさがわかるというか。
やっぱ世界的に評価されてるアーティストはさ、いい曲作るから評価されてて、売れてるんだよね。
にしても、アンソニーカッコヨス。



Schizophonia Music Schizophonia

アーティスト:Rinocerose
販売元:V2
発売日:2005/10/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する


iPODのCMでCDのジャケットがたくさん出てくるヤツ見たことないかな。その曲が入ってるヤツ。気になってたんだよね。
で、CD買ったら他の曲もかっこよくて。
踊れる上に、結構ロックな感じで、俺のツボなサウンドなのよん。
聴いて損なしな一枚。


Tigerdojo
タイガー道場 from "Fate/stay night"/TYPE MOON (PC Game R18)
えー、これはパソコン用のゲームなんですが、18歳未満はできないゲームなんだけど(笑)
まぁ、そういう部分は抜きにしてゲームとしてはサウンドノベルで文章を読みながら途中に出てくる選択肢を選んでゲームを進めていくっていうゲーム。
それで、間違った選択肢を選ぶとゲームオーバーになって、その時にヒントをくれるコーナーがこのタイガー道場。
キャラもおもろいですが、結構ネタとしても、おもろい。
だから、わざとゲームオーバーになったりね。
ま、あまりゲーム内容は(笑)
でも、ゲームとしてもいい作品だよ。今度PS2に移植されるらしくて、そこでは全年齢対応。

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2006.06.13

ジーコジャパンに思う

このワールドカップはジーコジャパン4年間の集大成である。

正直その集大成の初戦としては、最悪だった。というより、今まで見てきた試合の中でも最悪だった。
その大きな要因として、ジーコの采配が上げられる。

元々4年前、ジーコが監督就任と聞いて、あまり納得が出来なかった。前任のトルシエと指導スタイルが違うと思ったから。
それは予想通りだった。作り上げてきたものを壊して0からやり直すような、そんな状態。
この4年間、安心して見れた試合なんてなかった。1次リーグでも苦戦をした。使いたくない言葉だが「奇跡」が結果を残してくれた部分も多い。

この4年間、表立ってジーコ更迭論はあまり浮かび上がらなかった。
逆にトルシエの更迭論はしょっちゅうだった。
何故ジーコの更迭話がなかったのか。それは、どうあれ、結果は残してきてたから。そして、「サッカーの神様」に批判はできなかったから、じゃないだろうか。
ジーコは、世界的な名プレイヤーで、神様の名の通り、尊敬されているプレイヤーだ。
しかし、監督としての実績はない。名プレイヤー=名監督になるとは限らない。
実績がないだけに、期待もあれば不安もあった。いや、不安だらけだったが。

話を昨日の試合に戻す。
昨日の前半はいい試合だった。ディフェンスの統率もしっかり取れていて、オーストラリアの基点になっていたビドゥカをきちんとおさえてた。
そしてキーパーの川口が好セーブを見せ、先制点も意外な形であれ取れた。(本当ならあれはキーパーチャージの反則で得点になってないはず)
後半に入ると、当然オーストラリアは前のめりになる。カウンターを狙った日本は点を取れない。
それでも、1点をどうにか死守してきた。
予定外の交代の後、2枚目のカードで、誰もが思った不可解な交代が起こる。
柳沢に替えて、小野を投入。
まず、その時間。終了10分前だということ。動くには遅すぎる。
そして、小野を投入したこと。小野がダメというわけではなくて、あの場面で小野を入れた意図が見えない。ほとんどの人間がわからないはず。
俺もわからない。守りたいのか、攻めたいのか。フォワードを下げてミッドフィルダーを入れるという事は、守りを固めたということかもしれないが、
小野はポジションこそ、ボランチが多いが、攻めの選手だ。そこに矛盾が生まれる。
「たら・れば」は好きではないが、そこで守備的な選手を入れてヒデを少し前寄りにするとかならば、まだ理解できた。
あと、何よりこういう交代の仕方を今までの試合で滅多にやってない。ということは、ポジションであったり、マーキングであったり、選手間の意思の疎通が困難になる。
結果的にこの交代から5分後、同点にされる。
さらに5分後逆転。
そして3人目の交代がロスタイム前後に行われた。
これも遅すぎる。
パワープレイを意識したんだろう。ディフェンスを1人減らしてフォワードを入れる。
しかし、流れは止まらずダメ押し。
そして1-3で敗北。たった6分で3点。

選手の実力に差はなかった。(終了前のメンタルの弱さは相変わらずだったが)
一番の差は「監督」だった。
オーストラリアの監督である名将ヒディングの采配は見事に的中した。相手のパワープレイに耐えられなかった。
交代で入ったケイヒルが同点・逆転弾。3点目も交代で入ったアロイージだった。
それに対して、ジーコの采配は完全に後手に回ってた。
これが大きな敗因。
坪井の負傷退場で、交代の予定が狂ったのか。でも、それで狂ってしまうような監督は、まだまだ未熟ということ。

もうね、客観的に書いてても、やっぱ悔しいんだわ。生で見てても心拍数は倍になる。
どんなに海外のチーム応援してても、やっぱり日本戦は別物なんだね。
まだ残り2試合あってそれに勝てば問題はない。
でも、初戦を落としたということ、実力的には、この後2チームより格は下のオーストラリアに負けた。
そう考えると、厳しいとしか言えないんだよ。大丈夫って言いたくても言えないんだよ。
それがすげー悔しい。悔しいし、腹立つし、もうこの試合も見たくないもんな。

一夜明けてさ、悔しさがこみ上げてきたわ。

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2006.06.12

日本対オーストラリア

なんつーか、予想通りの展開でした。
悪い方に。

日本先制

後半中盤が緩む

意味不明な選手交代(柳沢→小野)

同点

浮き足立つ

逆転

追うチームがロスタイム直前の選手交代、しかも意味不明(茂庭→大黒)

2バック?

ダメ押し

BAD END


ドイツ戦もそうだったけど、メンタルだよな。
ラスト10分が一番危ないと思ってたけども、その通りじゃん。
まさか3点も取られるとは思わなかったけど。

これで、クロアチア、ブラジル戦が残ってて、グループ突破できるのか。
ぶっちゃけ、日本のW杯は終わったと思った。

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2006.06.10

610

今日もこれからライブ見てきます。

THE NEATBEATSが〜♪ 久留米ガイルズにやってきた〜♪ ヤーヤーヤーヤーヤー♪

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2006.06.09

69

渋谷陽一の誕生日 ロックの日 ワールドカップ開幕

そんな日に俺はこれからライブ見てきます。

THE NEATBEATSが〜♪ ビブレホールにやってきた〜♪ ヤーヤーヤーヤーヤー♪

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2006.06.08

FIFA WORLD CUP 予想 決勝トーナメント篇

今回は決勝トーナメント。
前のグループリーグの予想から照らし合わせると、こういう組み合わせになる。
チームの話は、もうしてあるから、簡単に結果だけ予想してみよう。

×ドイツ 対 スウェーデン○
今のドイツでは、実力的にスウェーデンにも勝てるかどうか。ただ、ホームは強いというのはここ2大会で明らか。それ次第だね。

○オランダ 対 アンゴラ×
ここは妥当にオランダだろう。

○イタリア 対 日本×
さすがにイタリア相手に、日本が勝つ見込みは薄い。

○フランス 対 ウクライナ×
正直難しいんだが。どっちが勝ってもおかしくないとは思う。個人的にはウクライナに頑張って欲しい。

○イングランド 対 エクアドル×
イングランドは、本当に強い。クラウチの調子も上がってきているしな。

×ポルトガル 対 アルゼンチン○
この試合も難しい。総合的にはアルゼンチン。ポルトガルも捨てがたい。

○ブラジル 対 チェコ×
ここも、そうだな。チェコの守備がブラジルを押さえれるとは、思いづらい。

○スペイン 対 スイス×
こう予想はしているが、番狂わせも十分にありうる。スペインは本当にナショナルチームの結果がないからね。

準々決勝にもなると、注目の試合だらけになる。

×スウェーデン 対 オランダ○
個人的に注目している2チーム。本当ならどちらももっと上に行って欲しいんだけど。

○イタリア 対 フランス×
好勝負になるだろうな。この試合は結果はともかく見たい。

○イングランド 対 アルゼンチン×
長年続く因縁の対決。古くは1966年イングランド大会での「ウェンブリーの戦争」と形容される激しい試合に始まり、
フォークランド紛争という本当の戦争を経て、1986年のメキシコ大会でのマラドーナの「神の手」ゴール。相手はイングランドだった。(ちなみに5人抜きゴールもこの試合だった)
まだ因縁は続く。1998年フランス大会ではベッカムがシメオネのタックルへの報復行為でレッドカード退場。2002年日韓大会ではグループリーグで戦い、1-0でイングランドが勝っている。
今回はどうなるか。激しい試合になるのは間違いないだろう。

○ブラジル 対 スペイン×
今のスペインにブラジルを止められるかどうかと問われれば、はっきりいって疑問。

準決勝
○オランダ 対 イタリア×
オランダは4-3-3という伝統のフォーメーションがある。攻撃的なサッカー。取られたら取り返す。攻撃的になったイタリアサッカーならば、打ち合いになってもおかしくない。
面白い試合が期待できる。どちらも攻撃的なら、オランダに分があると予想。

○イングランド 対 ブラジル×
イングランドは、ブラジルほどの攻撃力は無いにしても高い攻撃力を持ち、ブラジルよりも高い守備力を持つ。
ブラジルがカルテット・マジコを採用するなら、逆にイングランドに勝機が見える。

3位決定戦
×イタリア 対 ブラジル○
アメリカ大会での決勝を思い出す。前回はPKで決着したが、どうなるだろうか。
有利なのはブラジルだろう。

決勝
○オランダ 対 イングランド×
イングランドの方が有利だとは思うが、ここはもう個人的な応援でオランダを推したい。
念願の初優勝を果たし、ユニフォームのエンブレムに星を一つ飾って欲しいと願う。

決勝トーナメントを予想してきたけど、正直わからない(笑)、一発勝負だけにどこでどうなるかわからないし。
サスペンション(累積警告による出場停止)やケガなど、様々な要因も絡んでくると、先はまったく、見えないからね。
だから、個人的な応援も込めての良そうに切り替えてみた。
さあ、もう開幕まであとわずか。世界的な祭典を皆で楽しもう。

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2006.06.07

FIFA WORLD CUP 予想 グループリーグ篇

暗い話書いちゃったけども、元気だして行きましょう。
俺の基本はアフォなんでね(笑)

まず、初めに断っておくけど、予想なんてものを信じないほうがいい。予想なんてものが当たるような大会だと、はっきり言ってつまんないもん。
それぞれ応援したい国があれば、そこを応援すればいいし、いい試合やいいプレーを楽しみたいのならば予想なんてものは必要ない。
それに、予想なんてワールドカップを楽しみにしてる人なら、それぞれがもう予想してるはずやし。

そんな事言ってたら、これ以降の文章は全く不要になるけど(笑)
みんなが予想してるのと同じように俺も予想してみただけ、そういう感覚で読んでくらはい。それ以上もそれ以下も、この文に意味は無いんでね。

グループA(ドイツ・コスタリカ・ポーランド・エクアドル)
今のドイツには不安な面しか見えないのが現状だ。先日の日本対ドイツ戦を見たならわかると思うけど、あれでドイツが優勝できる、なんて思うなら、それは考え直した方がいいかも。
このグループの中では突破が間違いないとも言われるが、油断をしていれば確実に足元をすくわれる。その可能性が低くはない。
これからドイツがどれだけ修正できるかに、突破はかかっている。残り時間でどれだけ修正できたか。
ポドルスキーがどれだけやってくれるか、期待だね。
残り3チームは正直、あまりわからない。ただ、チームレベルとしてあまり差はないんじゃないかな。
でも、南米予選でブラジル・アルゼンチンに次いで3位だったエクアドルが有利なんじゃないかな。と言いつつ、正直どこが来てもおかしくはない。

予想
1位:ドイツ
2位:エクアドル

グループB(イングランド・パラグアイ・トリニダードトバゴ・スウェーデン)
過去数大会の中でも選手層の厚さ、実力は最高とも言えるイングランドが抜けているのは言うまでもない。ルーニーのケガ、オーウェンもケガ明け間もないという状態を抜きにしても、攻撃力は強いと感じる。
最近の倉内、いやクラウチもキレてるしね。
仮にルーニーが出られないとしても、そのクラウチの高さはベッカムのクロスに合わせ易いだろうし。
守備にも大きな穴を感じない。でも、やっぱこれ以上のケガ人が出ればどうなるかわからない。問題は当日のスタメンの状態次第。
そして、個人的に推したいのがスウェーデン。チャンピオンズリーグの決勝、アーセナル対バルセロナ。目立っていたのはアーセナルのリュングベリ、バルセロナのラーションだった。共にスウェーデンの選手。この勢いのままワールドカップに望めばダークホースとしていい成績を残せそうな予感もある。
さらに攻撃陣には絶対的なエースのイブラヒモビッチもいる。でも、スウェーデンと言えばここまで書いてきた攻撃よりも守備力にある。守備を固めカウンターを取れば…機能すればイングランド相手にも引けを取らないだろうね。
残り2チームに関しては、運が無かったと思うしかないかもしれん。トリニダードトバゴのドワイトヨーク。元マンチェスターユナイテッドのエースストライカー。年齢的な衰えはあるけど、初めてのワールドカップで奮起してもらいたいね。

予想
1位:イングランド
2位:スウェーデン

グループC(アルゼンチン・コートジボワール・セルビアモンテネグロ・オランダ)
いわゆる「死のグループ」ってヤツ。
「2強2弱」ならば問題はないんだ。普通に考えればアルゼンチン・オランダの2強と考えればいい。
ただし、残りの2チームを2弱と捉えてはいけない。そこに死のグループの意味がある。
特に注目しているのはコートジボワール。前回のワールドカップのセネガルを思い出して欲しい。彼らは躍進を果たした。あのチームを思い出させる強さを俺は感じる。
ドログバやコロ・トゥーレ、ファエなど、タレント揃いでほとんどがヨーロッパのチームに在籍している。彼らを侮れば確実にやられるだろう。
つまり、2強が残るためには直接対決の最終戦までの2試合に2勝…最低でもコートジボワールを叩いての1勝1分で臨まなければならない。
2強の直接対決が消化試合にならなければ、このグループはまさしく死のグループと化すだろうな。
とか言いつつも、俺は2強の突破は揺るがないと考えている。ここまでの話をすべて打ち消してしまうけども(笑)
アルゼンチンは前回の不振を、オランダは出場すら出来なかった悔しさを払拭しに来るはずで、前回のメンバーをも凌駕するメンバーで固められている。
この牙城を崩すのはなかなか難しい、そう俺は予想するね。

予想
1位:オランダ
2位:アルゼンチン

グループD(メキシコ・イラン・アンゴラ・ポルトガル)
シード国はメキシコではあるけども、実力的にはポルトガルが有利なのは明らか。順当に行けばポルトガルが首位通過だろうね。
攻撃的な中盤が魅力的だし。デコ、クリスチアーノ・ロナウド、そしてベテランのフィーゴ。マニシェの守備力も強みで総合的に強い。今大会を通じて要注目なチームだと思うよ。
残りの1枠を争う戦いは、敢えてメキシコではなくアンゴラを推してみたい。彼らのモチベーションは半端なく高いと思うんだ。
国の内情もあり、自分たちのプレーで国全体を盛り上げたいと思う気持ちが強い。モチベーションは選手の本来の実力を超えるものを生み出す。
そうなった時に、アンゴラは下馬評を覆すチームになるんじゃないかな。
別にNHKの番組の影響じゃないけどさ(笑)

予想
1位:ポルトガル
2位:アンゴラ

グループE(イタリア・ガーナ・アメリカ・チェコ)
イタリアの代名詞だったカテナチオはもうないと言っていい。これが今のアズーリを解り易く表現したものではないかな。守備力以上に攻撃力を重視したチームだよね。
でも、「もうない」とは言いながら、カテナチオの時代を生きてきた選手もまだ在籍していて、この組み合わせがうまくいけば、イタリアはイタリア史上最高のチームになる。
そのイタリアに続くのは、チェコ。ネドベドの代表復帰もあり、チームとしてのまとまりも出てきた。「チェコのニュースター」ミラン・バロシュや2メートルのコラーなど、チェコは決してネドベドのチームではない。
彼らの攻撃力が機能すれば、ダークホースとして躍進も間違いない。不安要素もでかいけどね。
そのイタリアとチェコの直接対決は最終節。つまり、グループCのようにそれまでの2試合をきっちり取れば、危なげなくこの2チームが突破するだろうな。
しかし、ガーナ・アメリカ共に、侮ってはいけないと書いておく。

予想
1位:イタリア
2位:チェコ

グループF(ブラジル・クロアチア・オーストラリア・日本)
はっきり言って、ブラジルは強い。それは半端ない。ロナウド・アドリアーノ・カカ・ロナウジーニョ。この4人で形成される「カルテット・マジコ」が機能すれば、グループリーグ突破だけでなく、危なげなく優勝するだろう。
でも、弱点もないわけじゃない。仮にこの4人が機能しなければ…。ただでさえ超攻撃的な選手を4人置いているんだから、当然守備は残りで守らなければいけない。しかし、サイドバックのカフーもロベルト・カルロスも
守備力よりは、そのサイド突破に定評のある選手。この守備力を突かれれば、ブラジルと言えど負ける可能性がある。
ただ、今書いたように、「4人が機能しない」+「守備の穴を突かれる」この要素がそろわない限り、ブラジルに勝つのは難しい。
ということで、ブラジルの1位突破は、ほぼ間違いないと見ていいだろう。
問題は2位がどこになるか。正直、難しい。どこが突破してもおかしくないと思うんだよね。
クロアチアは守備力に定評があり、なんと言っても8年前のフランス大会では3位になっている。
オーストラリアは、名将ヒディングが作り上げた強い組織力が武器。そのヒディングは日韓ワールドカップで韓国の監督だった。
日本の強みは、やはりジーコが率いてるだけあって攻撃力にある。決定力不足と言われているけど、決してそうでもないと思うんだけどな。絶対的なエースがいないからだろうね。
それぞれのチームに違う長所がある代わりに短所も見えてくる。
クロアチアはムラの多さ。イラン戦だったかな。あの時は守備もありえないような状態だった。そういう試合をしてしまえば、クロアチアに可能性はなくなる。
オーストラリアは、タレントも揃っているんだが、ワールドカップの経験の無い選手達。あの空気は普通の試合と違うっていうから、その空気に飲まれてしまえば、オーストラリアも本来の実力を発揮できないまま、3試合で姿を消す事になる。
日本は、守備力の弱さ。先日のドイツ戦でも2点リードしながらセットプレーにやられた。体格的なものはどうしようもないんだけど、特にハイボールへの守備が弱い。クロアチア、オーストラリア共に、高さが武器のチームだからね。空中戦を挑まれれば、厳しい戦いになる。
体格的な弱点を補うためのポジショニング、危険な位置でのフリーキックを与えない、コーナーキックを与えないなどの戦略をとっていくべき。
そして、メンタル面にも不安を感じた。前述のドイツ戦での追いつかれ方がまさにそうで、リードしてからの気の緩みが不用意なフリーキックを与え、そこから点を決められるというパターンだった。そこも課題。
ということで、この3チームは一長一短な面があるから、どこが来ても不思議はないんだよ。だから、予想も難しいけど、まあ一応日本で(笑)

予想
1位:ブラジル
2位:日本

グループG(フランス・スイス・韓国・トーゴ)
ジダンが引退を表明し、チームとしてのまとまりが生まれ、モチベーションは高い。しかし、それでもフランスが優勝候補とは言いづらい。
フランスが勝ち残っていくための一番の課題は、ジダン-アンリの連携にかかっている。この連携が上手くいけば結果はついてくる。何より、俺がやったウイイレシュミレーションの優勝国だし(笑)
このメンバーの中での突破はかたいだろう。
もう1チームは、スイス。何より若さがあり、可能性を非常に感じる。韓国はやはり4年前のような力は感じないし、トーゴに至ってはチーム内がバラバラでそれどころじゃない。
ま、どう転んでもおかしくはないけどな。

予想
1位:フランス
2位:スイス

グループH(スペイン・ウクライナ・チュニジア・サウジアラビア)
注目は初戦のスペイン対ウクライナ戦だろう。この試合の結果次第でこのグループの雰囲気は変わる。
スペインは、毎回注目されながら結果は残せていない。今大会はそれを払拭できるのか。タレント揃いだから、好成績を残しても不思議ではない。
ウクライナは、なんと言ってもシェバ(シェフチェンコ)がいる。彼にボールが集まれば、ウクライナ躍進になるだろう。しかし、裏を返せば、このチームはシェバのチームであり
シェバの調子次第で結果が変わってくるとも言える。
絶対的な飛び抜けたエースのいるチームというのはそういうもんだよね。
この2チームで、勝ったチームは波に乗るだろう。負けたチームはもう後がなくなる。そこに大きな差が生まれる。良くも悪くも。
逆を言えば、チュニジアとサウジアラビアも初戦でぶつかり、その勝った方のチームに、グループ突破の可能性が生まれてくる。実力的に厳しいと言わざるを得ないけど。

予想
1位:スペイン
2位:ウクライナ

 

なんだ、俺と同じじゃんと思う人もいるだろう。順当に考えれば、誰でもこういう予想に辿り着く。
シード国を外す予想をしている人は、突飛な意見としてしか見られない。グループリーグの予想なんて、ある意味簡単なのだ。シード国を1位にしておけばいいんだから。
大事なのは、これからだ。決勝トーナメント。強豪国同士の一発勝負の潰し合い。これにこそ、ワールドカップの面白みがあると俺は思っている。
だから、予想に挙げた国には、グループリーグ突破は、してもらわないといけないのだ。そうじゃないとつまんないから(笑)。

ということで、次回は、決勝トーナメントの予想をしてみよう。

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2006.06.06

友人の死

基本的にアホな事ばかり書いてたいんだけど、ちょっと今回は書き記しておきたい。
少し重い話になるよ。

日曜日に高校時代の同級生が亡くなった事を知った。
2ヶ月前くらいらしい。
実感が無い。実際卒業してからほとんど逢ってないヤツだったし。
悲しいとかよりも、そいつの事を色々思い出した。
野球部で頑張ってたよなーとか
ブルーハーツが好きで、ちょうどハイロウズが出来た頃でハイロウズの話をソイツとよくしてたなーとか
卒業してからも、色々努力してたよなーとか
・・・・・


同級生が死んだなんて話を聞くには、まだまだ早すぎると思うんだ、俺。
だってまだ27だよ。
うちの親の歳でも早いだろ。

亡くなった原因聞いたけど、あの原因なら苦しまなかったのかなって。それだけは良かった・・・いや良くねーだろ。
まだ、これからだろ。人生だって、色々やりたいこともあっただろう。
死ぬ時苦しまなかったかもしれないけど、無念だっただろう。

んー、これ以上言葉になんねーよ。

そう、実感が無いんだ。だから、悲しいはずなんだけど、テレビだって見るし、笑うし、CDだって買うし、ゲームだってするし、漫画だって読むし。

爺ちゃんが死んだ時もそうだった。同じような感覚。

悲しいはずなんだけど、涙が出ないんだよ。

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